• クライアント : 自分自身
  • URL : Phiyard
  • したこと : ウェブサイト制作
  • 担当業務 : デザイン全般, Jekyllカスタマイズ, HTML&CSS(Sass)コーディング, 情報設計, レイアウト設計
ファイヤードのサイトのマルチデバイス状況

概論

いまご覧になっているサイトです。99%自分のために作ったサイトなので、割と好きに作ってしまいました。極端にシンプルなフロントページもその実験的な要素のひとつです。当初はWordPressで制作していましたが、初期段階でRubyの静的サイトジェネレータであるJekyllに切り替えました。

詳細

大きな写真を使うことの狙い

写真をトップで大きな要素として敷いたのは、フリーランスとして活動する自分がひきこもらないように(広い意味で)することを促す、という理由からです。自分のサイトだからこそ、こういった単なるサイト以上の活用も見込んで作ることができました。二重の生存戦略、というわけです。 また、ウェブサイトには何かしらの新奇性が要求されるわけですが、ここに掲げられる写真をコンテンツとすることはできないか、と考えました。アーカイブは全てFlickrで公開されています(CC BY-SA 2.0)

フロントページの画像サンプル一覧

Jekyllを選択したことについて

中規模以上のサイトを作るときは、専らWordPressを使ってサイトを作っていますが、このサイトはJekyllを使って作りました。更新するのが自分でかつ規模が大きくないというのと、WordPressから一度離れてみたかったというのが主たる理由です。

テキストと背景色について

いまお読みになっているように、このサイトのテキストは白で、背景は、フロントの画像に黒いフィルターがかかったものになっています。私は、以前から、白い背景に黒い文字というウェブサイトは、読みやすさの面で必ずしも好ましくないのでは、という考えを持っていました。このサイトのテキスト関連のデザインは、それに対するひとつのオルタナティヴを提示する意図があります。成功しているか、失敗しているかはわかりません。

一見、このスタイルは奇異に見えるかもしれません。しかし、これは「かまいたちの夜」や「街」などの、サウンドノベルという形式のゲームでは、以前から採用されてきた表示形式と似通ったものです。現時点で心配な点があるとすれば、リーダビリティよりも、やや不穏な雰囲気を醸してしまわないか、ということだけです。何か意見があれば、どうぞお寄せください。